勘一郎日記
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DATE: 2007/11/03(土)   CATEGORY: 仕事
適正
現場の仕事をしていると時々悩む事がある。
以前書いた事があるような気がするのだけれども

1.結構勉強できないと入れない大学を卒業している
2.覚えが悪い
3.周囲が見えない
4.でも真面目

人材教育に携わる立場の知り合いに聞くとどうも最近はこういう
タイプの新人が多いらしい。

その一方で最初の仕事として踏み台にするだけで他に
転職しますよ~みたいな風潮もあるらしいけど、まあそんなだと
どこいっても通用するまい( '_')…

そこで考えるのは…ただ単純に事務方にまわしてしまうと言う
解決方法…頭は勉強はできるんだろうからその手はいけるだろう
という解決策が一番教える側としては楽なんだけど、真面目なだけに
仕事をしているうちに「この仕事をマスターしたい」と初期の適正は
あっていないものの一生懸命努力する新人もいて、そのような場合に
そのやる気を無視して現場から放りだしていいものか…

どうにかならんものかなぁ~というのが最近の悩みだったりする。

ここんところ機械の新規立ち上げにかかりっきりで新人教育の
担当ではないのだけれど、結局のところその機械がまともに
動き出したら教える役に回るわけで…

やっぱし同じような問題はでてくるヽ(´ー`)ノ
さてはそれでおいらをここに連れてきたのか('_`)

つってもねぇ…
例えば距離感覚希薄な人にいくら教えても車の運転とかは
難しいわねいヽ(´ー`)ノ

それに最近は企業の教育に避ける時間て奴はどんどんと減っている
わけで、集めて教育したとしても大したことのない座学を
やるくらい、現場の具体内容は仕事をしながら覚えてもらいしかない。

でも現場の場合「損失」がでる場合がある。
それは金銭、物質、人命…まあどれがでてもヤバイものだ。

じゃあ適正を見てダメだったらポイ捨てしてまえばいいかと言えば
3Kの現場職場に来てくれる新人何人いるもんかと( '_')…

そこで最近「覚え方まで教える」ことにしている。
いや正確には「覚え方」を教えてるのかもしれない。

現場の仕事の内容なんてのは覚えてしまえば簡単なもの。
ようするに覚えられないから難しく不安全になる。
だから「覚え方」を教えて「考え方」を教える。
「何故、覚えなくちゃいけないのか、何故考えなくちゃいけないのか」を
教える。

これは仕事をしながらだと手間がかかるけども、おいらの現場では
「初期適正」とは異なる結果がではじめている。

初期適正において「使える」と判断された要員と「全く使えない」と
判断された要員の能力の成長に違いがでてきているのだ( '_')

これは勤務姿勢などを含めて「使える」「使えない」なんだけども
初期の適正がよく覚えがよい要員がある程度覚えた段階で「慣れ」に
よって「隙」が出来、仕事が大雑把になる傾向に対して、覚えは
悪く遅いが「真面目」が取り柄な要員に勉強ではなく「仕事の覚え方」を
教えたところゆっくりと、約半年くらいの時間をかけてだけれども
正確に仕事をこなし仕事の関連性を考えながら動ける「使える」存在に
なってきているのである。

すると周囲の評価も逆転し「適正あり」の人間もケツに火が
つくので焦りがでて修正を始める…まあ悪くない状況かなぁと思う。

じゃあ具体的に「覚え方を教える」ってのはどういうもんなの
と言う疑問がわくと思うんだけど

これがまったく書けないヽ(´ー`)ノw

真面目な話
「その現場を見て自分で判断しその時、その要員にあった覚え方を
 考えて提示する」

ことだから、現場が100あれば100通りの内容があるわけで
具体的になんてのは書きようが無い。

ただ、機械そのもののことと同時に「なにに関連付けて覚えればいいか」の
ポイントを伝えて、忘れればまた教えるの繰り返しと、一つ覚えたら
「そこからの応用を考えさせるアドバイスをする」あたりかなぁ…

「○○の時と同じでこういうつながりがあるから」

既にその要員が理解している内容を元に自分で考えさせる、と。

ま、そこまで気長に成長を待てるかってのもありますが
人材はこれからどこでも貴重になりますしのうヽ(´ー`)ノ
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