勘一郎日記
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DATE: 2011/04/23(土)   CATEGORY: うだうだとーく
揚水発電?
休日の朝から電話( ・_・)

矢張「あう。」
勘一「あううノ」
矢張「揚水発電て何だ?。」

勘一「簡単にか、複雑にか?。」
矢張「簡単に。」
勘一「電気ってのは貯められない。OK?。」

矢張「おけおけ。電池にたまってるけどなー。」
勘一「それをためておくことのできる技術の一つ。」
矢張「たまるんかよ?!。」

勘一「電気そのものを貯めるんじゃなくて変換するわけだな。
   そこは揚水という名前の通りに、水を下から上に組み上げて
   上から下に落とす。一定の出力を保って発電する原子力発電と
   くませると、夜間は電力の消費が少なくなるのでその時間帯を
   使って水をくみ上げて電力の消費量の多い時間帯に発電する
   みたいな話くらいはわかるけどもが。」

矢張「んじゃそれが1000万キロワットとか出力できたら夏場も
   計画停電しないで済むわけ?。」
勘一「他の発電能力にもよると思うけど、揚水発電てイメージ的には
   上限あたりの変動の調整は得意そうなんだけど常時フル稼働って
   わけにゃいかないんだよな確か。揚水でも完全揚水という奴では
   8~10時間しかもたないって話。」
矢張「8~10時間持てば昼間大丈夫やん。」

勘一「そこいら辺りがポイントかね。毎日使い切り→夜間水組み上げ
   使い切り→とすれば全ての揚水発電設備を使い切ればできるかも
   しれんけど、原子力が動いてない状態で夜間の余剰電力だけで
   一日で満杯にならないとしたら、安定的な供給力の数値としては
   考慮にならないわな。」

矢張「一日で満杯にならないん?。」
勘一「そこいらはしんない。ただなるとしても夜間常時ポンプを
   動かしっぱなしってポンプは相当負荷たかいわなぁ。
   火力に原子力もそうだけど、たとえば「火力発電所」とか
   「原子力発電所」にも「何号機」ってのがあって福島第一も
   「稼働していた何号機」と「点検中だった何号機」みたいに
   半分くらい動いていて片方は整備して、それを交互に繰り返して
   電力が切れないようにしているわけだ。まあ夏場限定なら
   負荷限界に近い形で常時動かすって手もあるんだろうけど
   途中で力尽きると大変なことになりますな( ・_・)。」

矢張「あーんじゃ火力発電所とかを全部動かすってのも無理なのか。」

勘一「んーニュースの記事とかでとにかく数値だけを追いかけて
   フル稼働させれば電力の供給量は間に合うって書き方を
   するところもあるんだが、見通しが間違っていたりしたら
   お手上げ状態になるよな。たとえば去年の夏は酷暑だったわけだが
   酷暑といっても記憶によると暑くなる前は比較的雨で
   涼しくて、暑い時期になっていきなし暑くなった・・・
   結果的に電力消費量のピークは数日間ということになってる
   わけだけど、これが去年と違って一か月長くなりましたとか
   いうことになるとお手上げ状態になる、その時に揚水発電を
   既にあてにしているか、していないかで余力として使えるか
   お手上げの差になる。安定的なエネルギーの供給という面では
   技術的に考えれば余力はほしいだろうなぁ。」

矢張「あれか。」
勘一「それだ。」
矢張「よくわかったな!!」
勘一「いやわからん!!」

矢張「諭吉が財布に一枚入っていて、両替しちゃうといつのまにかなくなる!」
勘一「気持ちはなんとなくわかる(--)(__)」
矢張「でもそういう説明とかちゃんとすればわかるだろうに、
   説明しないんじゃ、ないないいって原発動かそうとしてるって
   思われても仕方ないよなぁ。」

勘一「原発動かしたいのは本音だろ。」
矢張「マジで?。」
勘一「マジもなにも計画的に整備点検中はいいとして、発電して
   お金を稼げない原発は核燃料と核廃棄物の維持費だけがかかる
   ものすごいお荷物だし。」
矢張「んじゃやっぱ節電かぁ。」

勘一「まあそれにこしたことはないわなぁ( ・_・)」
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